皆さん、こんにちは!
ヨッシーです。
梅雨の時期は嫌ですね。
外出すること自体が億劫になりますね。
しかし、人が休んでいる時こそ、チャンス! です。
さて、最近、気になる電話を頂きました。
2週間に1度のペースでお送りしているメールマガジンを発信した日です。
昼過ぎに非通知設定で、男性から会社宛に電話がありました。
男性「あの、頼んでもないのに、お宅からメールが来たんですけど。もう送らないでもらえます? お宅みたいなサクラをつかう会社には、もう行きたくないんで!(怒)」
とのこと。。
うーん、メールマガジンに関しては、会場内でお配りするアンケート用紙の下にチェックボックスをつけて、確認しているんですけど。
それよりも、「お宅みたいなサクラを使う・・・」って!?
電話でのやりとりとしては、
私「えっ、サクラは使っていませんけど・・・」
男性「いいや、使ってます!」
と言われるので、電話で議論しても水掛け論になるとの結論に達しまして、
私「では、メールマガジンの方はすぐに送らないように手配します。あの、お名前か電話番号を頂いてもいいですか?」
男性「●月に参加した●●です!」
<以下、省略> 電話終了
その後、「その誹謗中傷にムカついた!」というよりも、どうして、「サクラがいる!」思ったのか? ということが気になりました。
本音を言えば、その電話の中で、「あの~、そもそも●月って、サクラは元より、知り合いすら参加していないんですけど・・・」って言いたかったのですが(苦笑)
さて、どういうシチュエーションに合ったので、“サクラ”だと思ったのか?
ありがちで考えられるケースとしては、
・マッチングしたにも関わらず、返信メールが返って来なかった。
・一度目の返信はあったが、デートに誘ったら返事が来なくなった。
でしょうか。
でも、これってNYSDに関わらず、よくあることだと思うんですけど。
特にNYSDでは、複数の異性とマッチング可能なので、他のパーティーよりも上記のケースに出くわす可能性は高くなるとは思います。
しかし、こんなことに出くわす度に、「人間不信になりそうだ!」といった感じに心が折れていたのでは、キリがないと思いませんか?
女性を口説くのが上手な人というのは、トップ営業マンと同じで、総じて“面の皮が厚い”ということが言えると思います。
基本、プラス思考です。
もしメールの返事が返ってこなければ、
「あれっ、どこかしくじったかな? 自分の振舞いのどこかに不信感を与える行動があったのかな? まあ、いいや。多分彼女は、猜疑心が強くて、内にこもってしまうタイプの子だったんだろうな。さぁて、今日のランチは何を食べるかな~♪」
と、すぐに気持ちを切り替えます。
一方、女性から見て、魅力的に見えない男性は、
「あれっ、まだ返事が来ないや。 ああ、やっぱりあんなメールを送ったからだ!彼女みたいに可愛い女性に、自分みたいな冴えない奴が釣り合う訳ないよな。
今頃、きっと彼女もメール見ながら、勘違い野朗だと笑ってるよ!すげー恥ずかしい! もう女の子に話かけるのはやめよう。。」
上記の話は、ちょっとオーバーですが、魅力的な男性とそうでない男性との分かれ道になっていると思われます。
実践が必要なのは、例えるなら、「サッカーボールに触れずにプロのサッカー選手になれますか?」
「筋トレの本を読むだけで、ムキムキになれますか?」
というのと同じことだと思います。
厳しいことを言わせて貰えば、本来ならもっと若い時にそういった技術を磨いておくべきだったのに、結果としてそれを怠ってきた訳です。
どうしても欲しい!と思うものがあるのであれば、今からでも努力せざるを得ないでしょう。
よく「物事を始めるのに、遅すぎるということはない」という格言がありますが、こと恋愛・結婚に関しては、遅すぎるということがあると思います。
始めるとすれば、一日でも早く始める必要があると思います。
「明日から始めよう!」という人は、恐らく一生無理でしょう。
始めるなら「今日から!今すぐ!!」です!
何か、目標達成の為のアクションを起こしてください!
NYSDは頑張る皆さんを応援します!
マッチングその後!?(その3)
皆さん、こんばんは!
ヨッシーです。
梅雨ということで、蒸し暑い毎日にうんざりですね。。
でも、素敵な彼氏・彼女ができた!という人にとっては、梅雨時期すらも楽しい毎日♪ なのではないでしょうか(羨)
さて、前回、前々回に引き続き、パーティーでカップルになったのに、続かないことが多い男性に送るアドバイス!?(その3)です。
3つ目は、「何を考えているのか、良く分からない人」はダメ!
もっと具体的に言えば、「自分(女性)に対して、恋愛感情を持っているかどうかハッキリしない人」はダメ!
これって、数から言えば、凄く多いんじゃないでしょうか。
“草食系”という言葉が流行していることからも分かる通り、恋愛に対して奥手、コミュニケーション自体が苦手な人達って多いですよね。
完全に“草食系”という訳ではなくても、「どちらかと言えば、草食」というグレーゾーンにいる人の特徴として、気持ちをストレートに出すのが苦手。
女性としては、「一緒にいて、楽しいか?」と言われれば、「話題も豊富だし、優しいから、それなりに楽しいよ」と答えるかもしれません。
しかし、「恋愛に発展しそうな関係を予感できてる?」という質問に対しては、「あっち(男性)に聞いてください!」と(苦笑)
解決策としては、別に難しいことじゃないんですよね。
相手の良いところを見つけて、ただそれを口にすればいいだけ。
“難しいことだ!”とか、“心に響くことを言わなきゃ!”という変な思い込みがあるから、おかしくなるんですね。
会話の中で、さらりと気負わずに言えばいいんです。
女の子は脳の仕組みから言って、男性よりも嘘を見抜く能力が優れているそうです。
だから、本当に思っていることをストレートに口にすれば、たとえどもってしまっても、気持ちは伝わります。
「褒める ≒ 好意を持っている」ということになりますから、正直に褒めてあげれば、相手も自分が好意的に思っている気持ちを理解してくれます。
それを全くせずに、“映画の話”や“テレビの話”、“経済の話”ばかりしていたのでは、「今後の見込み無し」として、関係を打ち切られるのも仕方ないですよね。
特に女性は20歳後半になってくると自分の年齢・時間に敏感になり、「今からムダな恋愛はしたくない!」という気持ちが強くなってくる傾向があるので、そういった男性の名前は、速攻で携帯電話の連絡先一覧から消されることになります(悲)
「気持ちをストレートに!」
直球勝負が楽で効果的です♪
話のきっかけ作り
こんばんは!NYSDスタッフのMEGです☆
このブログを書いているのが夜だというのと、 今回(6/13)のパーティーが 夜の時間帯の開催だったということで、 『こんばんは』でスタートしてみました。
夜のパーティーっていうのも、ムードがあっていいですね!
昼間のパーティーではあまり見かけない、アルコールを飲まれる方もちらほらいらして、 おかげでテーブル上が華やかになりました!
少しアルコールを入れるというのも、緊張がほぐれて話しやすくなっていいですよね。
『何を飲んでるんですか?』とか、話のきっかけにもなりますし。
私は仕事柄人前で話す機会が多いので、いつも『話のきっかけ』を探しながら生活しています。
最近、コミュニケーションツールとして注目しているのが『手相』。
テレビで一躍有名になった『銀座の母』に見てもらいに行ったことがあるのですが、ものすごい人気で、朝7時から配布の整理券は即完売・・・。
結局見てもらえず、悔しい思いをしたことから、それなら自分で見てやろう!と勉強を始めたのです。
これがなかなか面白い!
今は空前の『手相』ブームで、関連書籍も数多く出てますので、誰でも簡単に始められますよ!
一般的な知識だけでも身につけておくと、話の取っ掛かりとしてはとても便利☆
手相見てあげる、って言って嫌がる人はまずいないと思いますしね。
それに、手相を口実にスキンシップも図れるので、女子にとっても男子にとっても 相手との距離を縮めるのにいい手段だと思いませんか!?
流石に、NYSDのパーティー会場ですぐに!というのは難しいでしょうが、マッチング後の最初のデートなんかでは、効果的だと思いますので、是非使ってみて下さい♪
プロフィールカードに書かれていないことも、結構見えてきちゃうかも・・・?
マッチングその後!?(その2)
皆さん、こんにちは!
NYSDのヨッシーです。
いよいよ関東も梅雨入りしましたね。
「梅雨が好き!」っていう人は稀ですが、考え方次第で少しは気分が楽になるものです。
夏もあと少しですね。
人間のエネルギーが一番充実する夏に向けて、心とカラダの準備を始めましょう!
さて、前回の「マッチングした後が続かない人」に対してのアドバイス(その1)の続きを。
2つ目は、「最初から相手を不安にさせる情報を多く出さない」
一番ありがちなのは、会って間もないのに、将来について不確定な話をしてしまうパターンですね。
男性からしてみれば、“夢”を語る男性ってカッコいい!と思ったりするのですが、女性は現実主義ですから、それに対して冷静な目で見てしまう傾向があります。
女性の恋愛感情はジワジワ好きになっていく… が基本ですから、ある程度気心が知れた仲になってから、そういった話をするのであれば、理解してくれる可能性は高くなりますが、最初の「切るか、続けるか」の2択状態ではギャンブルになりますね。
なので、最初のデートなどで、「将来独立するんだ!」とか「来年には転勤になると思うんだ」といった話は避けた方がいいと思います。
別に「嘘を言え!」と言っているのではなく、リスクを伴う話を、聞かれてもいないのにベラベラと喋るのは賢い方法ではないというだけの話です。
特に今の世の中、不景気な話が多いので、リスキーな話は極力控えて親しくなっていくのがベターでしょうね。
営業でも、値段の高いものを売る際には、いきなり値段の話から入りませんよね?
まずはヒアリング(聞き上手)に徹して、「何が相手の重要視しているポイントか?」「何がタブーか?」を見極めましょう!
全ては“タイミング”です!気をつけましょう!
こんな女性から男性は逃げていく!?
皆さん、こんにちは!
またまた、女性ブログ側に登場のヨッシーです♪
最近でもないんですが、よくマイケル・ジャクソンのDVDを観ています。
いつも思うんですが、十数人もいるのに、よくピタリと踊りを揃えてくるなぁ…と感心します。
一方、何故SMAPは僅か5人なのに、あんなに踊りがバラバラなんだろう…
さて、今回のテーマは、
「パーティーでマッチングしても、その後が続かないの」という方へ。
特に自分からではなく、相手からフェードアウトされてしまう女性の方。
「ひょっとして、こんなことしていませんか?」 というのが、今回のテーマです。
これは男性目線での意見なので、女性同士で議論してもあまり出てこない貴重な!?意見だと思いますので、女性ブログの方に書いておきますね。
人によっては、辛らつな意見と映るかもしれませんが、“良薬口に苦し”ということで、ちょっと我が身を振り返ってみてください。
ここでは多い3つのパターンを挙げてみます。
まず、多いのが“悪口が好きな子”(苦笑)
例えば、実際の会話はこんな感じになります。
男性「藤原紀香って、スタイルいいよね~。さすが加圧トレーニングまでやってるだけあるよねぇ」
女性「でも、もうおばさんでしょ。バツイチだし…(以下、省略)」
こんな女性の口癖は、「だって本当でしょ!」(苦笑)
ここでは本当かどうかなんて、男性にとってどうでもいいんです。
重要なのは、そこから見える“いつも人のアラ探し”ばかりしているんだろうなぁと男性が思わされること。
付き合いが短い段階では、男性はシンプルに、「人をよく褒める人は性格の良い人」
「人の悪口が多い人は性格の悪い人」 と判断します。
心当たりのある方、ご注意を!
続いて、多いのが“愚痴の多い人”
男性「へぇー、会社で事務やっているんだ。大変そうだね」
女性「本当にそうなの!周りはオジサンばかりだし、上司はバカだし、給与は安いし…(以下、省略)」
まあ、愚痴を全く言わない人というのは、めったにいないので、少しはよしとしましょう。
でも、愚痴にも“言い方”というのがあって、困った表情で愚痴っている姿って、それなりに可愛かったりするんですが(笑)、顔をしかめて嫌悪感を漂わしながら愚痴を言っている姿は、周りから見ていて痛いですね。
どんなに端正な顔をした美人であっても、頂けないですね。
まあ、そんな愚痴ばっかり言っている毎日を過ごしている人は、どうしても顔に出てきますよね。
いくら本人は隠しているつもりでも、なんともいえない底意地の悪さを感じさせるような顔になってきます。
どんなに鈍い男性も、人生30年ほど生きていると、小一時間程度の会話でそのくらいは察知できるようになっています(笑)
ドキッ!とした方、ご注意を!
最後の一つは、“卑屈な人”
シャイを通り越して、卑屈と思えるほど自信がなさそうな人は、大きなマイナスですね。
恋愛対象として良い、悪いは人が決めることだし、そもそも自分が思っているほど、世の中の人は自分に対して関心を持っていないんですね。
だから、体や能力にコンプレックスがあっても、そこまで思い込む必要ってないんですよね。
ただ単に、自分に合っている人、自分を大事にしてくれそうな人を見つける作業だと思って、出会いの数を増やす努力をすればいいと思います。
恋愛・結婚の公式なんてものがあるとすれば、
恋愛力、結婚力 = 自分のレベル × 出会いの数
でしょうか。
自分磨きと出会いの数増加は、車でいえば両輪です。
両方回して行きましょう!
結婚の市場価値って・・・!?
みなさん、こんにちは。
スタッフの Hana です。
先日、女性の結婚に関するコラムを目にしてドキっとしました!
27歳までなら、望み通りの男性と結婚できるでしょう。
32歳までなら、条件の良い男性と結婚できます。
35歳を超えれば、妥協をしなければ結婚が難しくなります。
37歳を超えると・・・
まだ先は続くのですが、心が痛むので引用はこの辺で止めておきますね(汗)
「女性は年齢が上がるごとに結婚の市場価値が下がる」 だなんて、差別だわっ !! と思う方々もいるでしょう。
私も、20代の頃にこれを聞いたとしたら、そんなことないでしょー?! と反論してたと思います。
でも、厳しいようですが、これって現実なんですよね・・・
都会で生活していると、楽しいことや興味をそそられることが溢れていて、それらに夢中になっているうちに、アッという間 ?!
30代のHana、しみじみ実感しております(>_<;)
なので、20代の女性のみなさん、婚活するのに早すぎるなんて事はありません!
30代のみなさんも、1ヶ月~半年~1年先に比べたら、気づいた今、この瞬間が一番若いです。
出会いのあるパーティにたくさん参加して、「市場価値」が少しでも高いうちに、理想のパートナーを見つけてくださいね♪