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『結婚相談所』について考えてみた(その3)


皆さん、こんにちは!

NYSD代表の千鳥です。

梅雨が始まり、大雨が降ったり、夏日であったりと気温の変化が激しい年です。

体調を崩しやすい時期なので、十分にご注意くださいませ。

 

 

さて、前回の「結婚相談所について考えてみた(その2)」の続きです。

前回の最後に、「結婚相談所を決める場合には、カウンセラー(仲人さん)との相性とスキルを吟味しましょう!」とお話しました。

そして、「実際に結婚相談所を1軒1軒回らなくても、ある程度判断する良い方法があります!」とご提案しました。

その方法を今回、お話したいと思います。

その手法とは・・・

 

 

ズバリ、『そのカウンセラー(仲人さん)の書いた文章をいくつか読んでみること!』

なんだかんだ言っても、文章には人柄が滲み出ます。

1つのテーマにおいて、複数の人が記事を書くと、自然とそれぞれの人の考え方が如実に表れますね。

それが、1つの記事だけでなく、複数の記事となると、そこから著者の人柄や理念のようなものを感じ取ることができると思います。

そして、良い悪いではなく、そこに「共感できるかどうか?」という話になってくると思います。

 

例えば、最近流行っている「親同士によるお見合い」を例に挙げてみましょう。

Aというカウンセラーさんは、

A「結婚というものは、本来、自分自身のためにするものです。
本人にその意思が無い状態で、親が勝手に話を進めてくるのは如何なものでしょうか?
もちろん、本人がその気になっている場合、親としてのバックアップはしてあげるべきだとは思いますが。」

という考えを持っているとします。

一方、Bというカウンセラーは、

B「最近では、親同士によるお見合いというものが、人気になってきております。
やはり、親はいくつになっても自分の子供は心配なものです。
私たちの頃とは異なり、近い将来4人に1人は生涯独身になるというデータも出ています。
結婚というものは、一定の年齢を過ぎると、男女ともに不利になっていきます。
少しでも早い段階で、少しでも有利な状態で子供に結婚へのきっかけを与えたいというのは、親心だと思います」

という考えを持っているとします。

さて、どちらが正しいのでしょうか?

あなたは、AさんとBさんのどちらが正しいと思いますか?

 

 

その通り!

これはどちらが正しいという話ではなく、読み手の考え方・感じ方の問題です。

どちらに深く共感できるか? というお話です。

これは1例ですが、その他のテーマにおいても、カウンセラーさんの考え方は微妙に異なってくるでしょう。

こういった小さな考え方の違いが積み重なると、「どうもあの人とは合わない!」となり、

一方で考え方が似ていると、「あの人は、本当に自分のことを理解してくれている!」と感じるのではないでしょうか。

 

 

そして、もう一つ大事なこと。

「プロフェショナル」であること。

入会者からお金を頂くということに対しての意識の高さと、適切なアドバイスができるスキル。

これも大事なポイントだと思います。

個人的にかなりの数、結婚相談所のカウンセラーの方とお会いし、お話をお聞きしました。

正直、会ってお話をする前までは、あまり馴染みがない業界でもあり、敷居の高さも感じていました。

料金一つをとっても、これを読まれている皆さんと同じく、ただ「高い!」というイメージしかありませんでしたね。

しかし、色々調べた上でお話を伺ってみると、「そこまでされるんですね!」と驚かされることも多々ありました。

失礼ながら手のかかる入会者だと、その月額費用では割に合わないのでは!?と感じるレベルです。

 

 

話が変わるようですが、ホスピタリティ(もてなし)という言葉が、サービス業において重要とされてるようになりました。

ホスピタリティの教科書としてよく取り上げられる、「ザ・リッツ・カールトン」というラグジュアリーホテルがあります。

どれほどのサービスを提供するのかという逸話はさておき、ここでは従業員を採用する際にも特色があるのです。

それは、過去の経歴などではなく、本人の資質として「人をもてなすのが好きかどうか?」ということに重点をおいて面接時にチェックするのだそうです。

スキルの問題は、教育によって後からカバーできますが、その資質をあとから植えつけるのは難しいので、
人格として高いレベルでホスピタリティの精神を持ち合わせていない人は、ザ・リッツ・カールトンで働くには難しいということなのです。

 

 

で、話を「結婚相談所」に戻します。

結婚相談所について深くお話を聞いていく中で感じたのは、カウンセラー(仲人さん)として働いていくためには、資質として「人の世話を焼くのが好きかどうか?」が問われるなぁと。

単に「仕事だから」と割り切ってやるには、あまりにも人の人生のパーソナルな部分に深く関わる必要があるなと。

これは、生来の気質としての向き不向きが大きくでる職種だと感じました。

お話を聞いた中で、カウンセラー(仲人さん)としての情熱を感じる人が少なくありませんでした。

 

もし結婚相談所を婚活のツールとして検討する場合、使っているデータベースが同じであれば、事務所の規模や新しさは、成婚率に影響はありません。

大事なのは、カウンセラーさんとの相性とスキル。

「結婚相談所」として、「データマッチング型サービス(結婚情報サービス会社)」と「仲人・結婚相談型サービス」を比較した場合、成婚率は倍以上違うと言われます。

当然、専門的なアドバイスや色々と世話を焼いてくれる「仲人・結婚相談型サービス」の方が高い成婚率です。

料金も若干高くはなりますが、そこは時間とお金の問題にはなると思います。

 

そう考えると、誰が自分のカウンセラーになるか分からない結婚相談所に行くのではなく、こういった方達に直接担当して頂ける相談所に行きたいと思いました。

よく分からないまま、とりあえず誰でも知っている大手の相談所に入ったものの、あとから小さな相談所に入り直すという人は少なくないようですから。

実際、大手のカウンセラーさんよりも、ブランド力の無い中で実績を出し続けている中小のカウンセラーさんの方がスキルが高い人が多いように思います。

もちろん、「データマッチング型サービス」や大手結婚相談所さんで上手くいった人も沢山いるでしょう。

しかし、素敵なパートナーに出会えるかどうかは最終的に「運」ですが、出来る限り不確定要素を事前に排除し、一番貴重な「時間(年齢)」と「お金」の無駄を避けたいと皆さん考えていると思います。

そんな一助になればと思い、新しいサイトを立ち上げることにしました。

近日中にご紹介できると思いますので、ご期待ください!