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「競うな! 持ち味をイカせッッ」(その1)


「競うな! 持ち味をイカせッッ」

という名言を残したのは、かの範馬勇次郎さんですが。。って、誰っ?

 

それはさておき。

自分のサイトにブログを書く場合、「いかに我々の提供しているサービスは優れているか!」を意識して書くべきだと思いますが、今回は定石を無視します。

世の中にある絶賛を浴びているような優れたサービスであっても、100人が100人、ピッタリくるというものは滅多にありません。

車にしても、トヨタでほとんどのカテゴリーはカバー出来ますが、人によっては日産やHONDA、場合によってはMAZDAの方が良かったりする訳です。

 

婚活においてもしかり。

「NYSDのパーティーシステムが至上だ!」と言いたいところですが、そんな訳ありません。

婚活パーティーのシステムとして優れていることは自負しています(海外のパクリですが。。)が、「もし自分があの人だったら、NYSDのパーティーではなく、こっちの婚活サービスを利用するかな。その方が結婚が早いだろう」と思うことは少なくありません。

 

なぜ、こんなブログを書いているのかと言うと、最近ちょっとある人の感化を受けているからだと思います。

その1人は、最近見かけなくなりましたが、「島田紳助」さん。

彼のDVDの中で、多くのビジネスマンから「レジェンド!」と絶賛されているセミナー映像があるのです。

M1グランプリ予選敗退した吉本の後輩へ向けてアドバイスを送るという構成なのですが、その中で、

「人間、なんでも最終的には才能やで。
才能が無いこと、やったらあかんで。

ここに努力というバロメーターが、0~5あるとする。
それと、才能というバロメーターが、同じく0~5や。

成果は、努力×才能や。
つまり、努力が「3」で、才能が「3」なら、成果は9になる訳や。

我々がいじれるのは、この努力のバロメーターだけで、才能はどうにもならん。
もしお前の才能が「1」しかなかったら、頑張っても「5」がせいぜいや。
自分にこの分野(お笑い)の才能が「1」しかないと判断できた時には、残念やけど他の道を探した方がええで。
人生はお笑いだけやないんやから」

というもの。(上記、話を端折っています)

 

上記の内容に追記するとすれば、紳助さんは同期にいた王道である噺家スタイルの「オール阪神・巨人」を見て、
「これは逆立ちしても、(同じスタイルでは)勝てへんわ。」と悟り、独自のヤンキー系漫才により、戦略的に人気を獲得していこうと決めたのです。

(続く)