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「結婚はゴールではない!?」


「結婚はゴールではない」という言葉。

婚活をしていると、よく聞く話です。

そもそもこのフレーズの意図しているところは、一体何でしょうか?
当たり前ですが、よほどの事情がない限り、結婚後共同生活が始まります。

週末だけ一緒にいる生活であれば、ほとんどの人がかなり我慢ができるはずです。

しかし、毎日顔を突き合わせて生活していくとなると、余程相性の良い相手でないと続かないでしょう。
昔は、子供の意志はあまり尊重されずに、親が決めた相手と一生を共にするというのが、普通であった時代もあります。

現代人が我がままになったのか、それとも昔の人は我慢強かったのでしょうか!?
何はともあれ、離婚のハードルも大きく下がり、世間体があるので仕方なく結婚生活を続けるという人も少なくなっています。
ここで、最初に戻ります。

個人の意思が尊重される時代になり、結婚も離婚も昔ほどの「重さ」が無くなってきているのは、誰もが認めるところでしょう!

いっそ、フランスのように自由婚(事実婚)を日本でも認めるべきという議論があるのも、頷けるところです。

となると、今後ますます男女のコミュニケーション力が問われるようになると思うのです。

 

話が変わるようですが、スピリチュアルの世界をかじっていると、「ソウルメイト」なる単語に出くわします。

直訳すると、「魂の友」。

日本語では馴染みの無い単語ですが、簡単に言えば、相手と自分の魂が元々1つで出来ていた、魂の片割れと思えるほど相性の良い、運命的なものを感じる相手のことです。

本来は、異性だけを対象としたものではありませんが、いわゆる「運命の人」を指す場合にも使われています。

 

しかし、実際問題として、そこまでの繋がりを感じて結婚した人と言うのは、どの程度いるのでしょうか?

恐らく、数千から数万組に1カップルといった割合ではないでしょうか。

多くの人は、相手に対して何らかの物足りなさを感じたり、逆に感じられたりしながら一緒になったものと思います。

そこを埋めるのが、コミュニケーション力でしょうね。

 

お互いが相手を「ソウルメイトだ!」と認識するほど相性の良いカップルは稀であり、そんな出会いを期待して結婚を遅らせるのは、危険極まりない行為だと思います。

となると、世の中のほとんどの人にとって、異性間のコミュニケーション力というのは、自由恋愛が主流となっている現代においては、益々必要となってくる能力なのです。

それは、出会い方を問わずです。

許嫁を除けば、社内恋愛だろうが、お見合い結婚であろうが、最初の出会い方が違うだけで、一定期間恋愛をしないことには結婚まで繋がりません。

結婚ということをゴールにすれば、「美人であること」や「お金持ちであること」を武器として、何とかなるケースもあるでしょう。

しかし、上記で述べた通り、心の繋がりが見いだせない関係は短命なものです。
そういった意味でも、結婚前に、しっかりとしたコミュニケーション力をつけておくことを強くお勧めしたい次第です。

同性から「彼女(彼氏)がいないのが不思議!」と言われる人に共通するのは、「異性に対してのコミュニケーション力不足」と「出会いへの積極性不足」です。

特に前者は、経験がモノを言う世界です。

相手の目を適度に見ながら話ができない人も、男女を問わず、実は珍しくありません。

宣伝にもなりますが、そういった方に是非お勧めしたいのが、婚活パーティー・お見合いパーティーです。

これは私だけが言っている訳ではなく、男女関係においてアドバイザーと名乗っている人も同じことを言っています。

理由は、初対面の異性と短時間に数多くお話ができる、絶好のトレーニングスペースでもあるからです。

さらに、投票という形で「異性がどれほど自分に対して好感を持ってくれたか?」ということまで分かります。
また、コミュニケーションというのは、単に会話をすることだけではありません。

私の持論で、「婚活パーティーは、見た目7割、会話3割」というのがあります。

見た目というのは、イケメンor美人であることを指していません。

相手を不快にさせない身なり・振る舞いということです。

そういったことに気が配れる人は、自然と会話にも魅力が出てきて、相手の方に好感を与えるようになります。

なので、ここも含めてトレーニングということになりますね。

 

逆説的になるのですが、婚活パーティーで人気者になれる人は、他の出会い方においても、多くの異性を引き寄せるようになります。

なぜなら、婚活パーティーは「初対面でどれだけ好印象を与えられるか?」というゲーム要素が高いので、当然と言えば当然です。

それに一般に思われている程、プロフィールカードに書かれている年収や年齢などは重要視されておらず、フィーリングで決める方が多いのです。
こういったお話をすると、「出会いをゲームと同一視するなんて、不謹慎だ!」と言われる婚活関係者さんもいらっしゃいますが、私はむしろそう捉えるようにした方が、精神衛生上良いと思うのです。

僅か数分の話で、お互い人間性まで分かるはずがありません。

しかし、服装や髪型などのちょっとした変化で、大きく結果が変わってくるので、ゲーム性が高いとみなしているのです。

それは、ある程度まで攻略することができることも意味しています。

そこで掴んだコツは、そのまま日常生活にも活きてきますので、会社内や合コンで理想のパートナーをゲットできることに繋がるかもしれません。
なので、婚活パーティーの出会いに一喜一憂するのも悪くないですが、たとえ期待した結果にならなくても、トレーニングの一環と考えたりと、プラスに考えてその経験を実りあるものにして頂ければと思います。

最近、ある男性からご投稿頂いた文章が秀逸でしたので、ご紹介したいと思います。
文章はこちら

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