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麻布十番ってどこ!?

みなさん、こんにちは!

NYSDのヨッシーです♪

もう夏本番ですね!

夏の風物詩である”女の子の浴衣姿”って、凄くいいですよね!(笑)

男性のスーツ姿(かっこ良さ3割増!)みたいなもので、『可愛さ3割増!』という気がするのは自分だけ!?

夏=恋の季節 って公式が昔からありますよね。

実際、夏というだけで、テンションが他の季節より高い!っていう人は多いのではないでしょうか?

ひょっとして、人間のDNAに刷り込まれているのかもしれませんね。

 

さて、いよいよ、8月に”麻布十番”でパーティー開催となりました!

そもそも、「麻布十番ってどこ?」

って思った人も沢山いるのではないでしょうか?

名前は聞くけど、具体的な場所がイメージできないって言う人、特に男性に多いのではないでしょうか。

わかりやすく言えば、”六本木”の隣駅です。

そう、六本木ヒルズから徒歩圏内です。

雑誌やテレビでは、麻布十番を「六本木ヒルズのお膝元」っていう表現をする人もいますね。

そういいながら私、ヨッシーも、あまり麻布十番に行く用が無いので、全然詳しくないです(苦笑)

「麻布十番って言われて、連想するものは?」

と聞かれれば、恐らく、

「たい焼き!」

と答えるレベルです(笑)

※麻布十番の商店街に”浪花屋”という名前のたい焼き屋があるんです。
超有名な曲「およげ!たい焼きくん」のたい焼きはここがモデルになっているそうです(驚)
会場のお店からも徒歩2,3分の所にありますね。
尻尾まで、あんこが詰まってます(笑)

しかし、1,2年に1度程度ですが、訪れる度に街全体がキレイになっていますね。

業界人もよく訪れるクラブやBarなども多いそうで、六本木よりも落ち着いている雰囲気が好まれているようですね。

そして、今回初開催となる”Rainbow Roll Sushi Dining”も、麻布十番らしいオシャレなお店です。

最初お店の方からお声を掛けて頂いた時、「Sushi? 寿司屋でパーティー!?」と少し驚いたのですが、お店に行ってみて「なるほど!」と納得。

”寿司屋”ではなく、”Sushi Dining”なんですね。

寿司屋独特の”お酢”や”魚の匂い”は無く、まさしく”Dining”。

外人のお客さんが多いというのも、そうでしょう。

New York Styleを逆輸入したそうで、お店の造りが独特で、NYSDと同じスタイルっていうのがいいじゃないですか!?

食べログなどのサイトのクチコミも見てみましたら、総じて「雰囲気がいい!」「デートにオススメ!」という内容の書き込みが多かったですね。

まあ、料理に関しては「これは寿司じゃない! Sushiだ!」といった好みが分かれるだろうコメントが目につきましたが。。

どちらにしても、パーティー内でSushiの提供はございませんので(笑)

その代わりに、フリードリンクですので、喉が渇かずに会話をお楽しみください!

場所とお店が変わると、参加される人の層も変わるものです。

気分転換で麻布十番に訪れてみませんか?

それでは、受付にてお待ちしております♪

パーティーにどんな格好で行けばいいの!?

皆さん、こんにちは!

梅雨が明けてから、本当に夏らしい毎日になりましたね。

お盆過ぎまで、ずっとこんな感じでしょうか。

とはいえ、夏は気分が自然とオープンになる時期ですから、どんどん外出すべきでしょう!

 

さて、今回は男性のファッションについて、語ってみたいと思います。

時折、「どんな格好をして行けばいいの?」という質問も頂きますね。

一応、「スーツ、もしくはジャケット着用を推奨」とホームページには記載しておりますが、夏になると、スーツ姿の絶対数は減りますね。

仕事帰りならまだしも、土日に暑苦しい格好をするのもねぇ。。。って感じでしょうか。

「じゃあ、どういう格好がいいのか?」

もちろん、オシャレであればあるほど良いような気もしますが、あまりに奇抜なファッションだと賛否両論になるでしょう。

大学生までであれば、それも良いのでしょうが、30歳にもなるとあまりに独創的なファッションは多くの女性から避けられる傾向がありますからね。

普通のお休みで、普通に街中をブラブラしているのであれば、どんな格好をしようが、自己満足で完結しますが、女性に良い印象を持ってもらおう!という目的がある場合はどういった格好が適当なのでしょうか。

 

パーティーで受付をし、数多くの男性をみていると、同性から見ても魅力的で、嫌味のない素敵なファッションをした男性を見かけます。

どこがどう魅力的なのかを言葉にするのが、なかなか難しいと感じていたのですが、ちょうど最近のインターネットの記事で秀逸だと思われる記事に出くわしましたので、ご紹介を。

記事はこちら

まあ、個人的には少し明るめの服装の方が良いとは思いますが。

 

 

「本当にオシャレな人は安いものをうまく着こなす人だ!」 という意見もありますが、それって限界がありますよね。

スタイルが外人モデルさん並(高身長・筋肉質・足長)に良いのであれば、至ってシンプルな格好、場合によっては貧乏くさいファッションでも見栄えがしますが、平均的な日本人体型だと、良く見せるテクニックや知識を勉強、もしくはお金を掛けることが必要かと思います。

また、大学生までであれば、ゴチャゴチャとしたファッションでもそれなりに異性から評価されますが、30歳を越えてくるとそうも行かなくなりますね。

女性の場合でも、学生のうちはお金が無いから・・・ということで子供っぽいファッションでも許されていましたが、社会人になると自由になるお金も増えてブランド品が選択肢の中に入ってくることもあり、一気にファッションが変わりますよね。

そして、どういったものが上質で高いのか? ということを認識し始めます。

それが男性のファッションを判断するときにも、判断基準として出てくることになる訳です。

さて、↑の記事の中にある「女性の言う清潔感は、上品または高級感(上質感)と言い換えることができる」という一文。

なるほど! 納得です。

同じ黒色のシャツでも、光沢感のある黒色シャツの方が高級感ありますよね。

サイズについても、“ジャストサイズ”というのは、ピチピチではなく、一歩手前のフィット感であるということも大事。

そういったことを考慮していくと、やはり数万円は必要経費ということになるのでしょうか。

ファッション界において、良いモノはお値段もそれなりにする!というのは仕方ないみたいですね。

その点、スーツは楽ですよね(笑)

ヘタな私服よりもお金が掛かりますが、サイズを合わせて、変な色を選ばなければ、相手に嫌悪感を与えることはまず無いですから。

でも、2回目のデート(NYSDではパーティーが一度目のデートとしてカウント)にもスーツを着ていく訳にもいきませんから、やっぱり勝負服!?は必要なのかも知れませんね。

結婚率をとりまく要素!?

皆さん、こんにちは!

ついに関東でも梅雨が明けましたね!

例年より早い梅雨明けということで、良いのか悪いのか、電気の供給不足に拍車をかけそうな感じがします。

さて、1ヶ月に2回の更新を予定していたのですが、気がついたら、6月は1回しか更新していませんでした!

すいませんm(_ _)m

その分、今回も為になる!?お話をしたいと思います(笑)

 

さて、3月15日くらいだったか、ブログに今後の日本予測みたいな事を書いた覚えがありますが、結婚率が(一時的に)上がっていくというのは、ある程度当たったみたいですね。

ただ、どうしてもこれは”一時的”なもので終わるでしょうね。

日本の少子化の原因は、子供を育てる環境があまり良くないからだ!という理由もあるでしょうが、一番は「結婚する人の数が減っている」ことでしょう。

前回のブログに書いた“見合い結婚の減少”と“生涯未婚率増加”の関連性が表しているように、世の中全体が男女を結婚させようとする雰囲気がなくなってきていますよね。

その流れがあまりにも急なので、多くの男女がうまく対応できずに、Singleな状態になっていると言えるでしょう。

別にこれは日本だけに限った話ではなく、先進国はほぼ全部そうではないでしょうか。

アメリカでも、イギリスでも、韓国でも都心部では顕著にその傾向が出ているようです。

何故なのでしょうか?

 

男性が変わったのか? それとも女性が変わったのか?

もちろん、両方変わった訳ですが、結論から言えば、女性が変わったと言えるでしょう。

もっと正確に言えば、“相対的”に女性が変わったからでしょう。

 

具体的なポイントとして、

「女性の“学歴”が上がれば上がるほど、初婚年齢が高くなる」
「女性の“収入”が    〃      」
「女性の“社会的地位”が     〃     」

という事項が挙がってきますね。

これを変えれば、結婚率が高くなるでしょうが、世の中の流れとして、止めることはもちろん、逆行もあり得ないでしょう。

この少子化問題の解決策としては、

・    「一夫多妻制」を導入する。(※日本では否定的な意見が多いと思いますが、場所や人によっては、肯定的な女性も結構いる制度なんですね。
でも、現在の先進国で見られないということは、いずれは地球上から無くなる風習・制度なのかもしれません。)

・    移民の早期受け入れ(※部分的には始まっていますが・・・)

といったドラスティックな方法しかないという意見があります。

まあ、どの方法にしても、根本的な価値観のシフトが必要になるので、ここ数年で世の中の大半の人が受け入れるということは、ちょっと想像できないですが。。

という訳で!? 「結婚したい!」という男女が出来ることとしては、やはり“出会いは確率”と考えて、一人でも多くの異性と話す機会を持ち、タイミングを逃さないことが大事!という結論でした。(って、あまり話が纏まっていない!?)