20101127entrance1まず、最初にお詫びさせて下さい。

今回から、パーティー終了後すぐに”結果発表メール”を送信するようにしたのですが、投票の番号を打ち込み間違いをし、ご迷惑を複数の参加者の方にお掛けいたしました。

誠に申し訳ございませんでした。

尚、再チェックを致しまして、マッチング結果照合ミスの有った方には、ご連絡させて頂いております。訂正のご連絡が行かなかった方の結果は間違っておりませんので。

今後、このようなことのないよう、二重チェックシステムの体制を作ります。

20101127front1さて、本日の最終的なお申込みは、前回と同じく、男性24名、女性23名でした。

前日には、24対24の満席になったのですが、キャンセルが出まして、最終的には女性のお申込みがお一人少ない形になりました。

それでも、会場に50人近い人が集まると、かなり盛り上がりますね。

大体、その時の声の大きさで、その日のマッチング率を予想できますね。

もちろん、会場が盛り上がり、声が大きい時は、マッチング率と比例します。

20101127back1さてさて、話が最初に戻るのですが、「どうして、今回からパーティー終了後、すぐに結果発表するようになったのか?」につきまして、ご説明致します。

1つは、「パーティーが終わった後、マッチングした人とその日のうちにもう一度会いたいので、もっと早く結果が欲しい」というメールを頂いております。

アンケートの結果から言えば、それほど望んでいる人は多くはないのですが。

それよりも、「マッチングしたのに、メールの返事が無いことが多い!」というご意見の方を重視した結果です。

20101127middle1個人的には、パーティー終了後2時間というのは、それほど遅くは無いと思っていたのですが、それでも気持ちが冷める可能性があることを指摘されました。

「NYSDとして、それに対して何ができるだろうか?」と考えた結果、若干でも効果があればと思い、出来る限り早めに発表に切り替えました。

もちろん、 発表が早くなっても、集計にミスがあってはどうしようも無いのですが。。。(誠に申し訳ございません)