20150426ginza-building皆さん、こんにちは!

なんでも今年のG.W.は長く取れる人になると、4月25日~5月10日!

なんと「16日!」

それだけ休むと、すぐに働けなくなりそうですね(苦笑)

まあ、ヨーロッパとかだと、2週間程度の休みが取れる国は多いようですが。。

休みの取り方って、人によってだいぶ異なりますよね!?

「連休好きな人」もいれば、「飛び飛びで休みがある方がいい人」もいます。

そういう私も、連休よりは水曜日とかにポツンと休みが入っている方が嬉しかったりする人種です。はい。

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さて、世の中ではG.W.突入ということになるのですが、多くの人にとっては、実質5月2日からがG.W.ではないでしょうか。

27,28日、そして30日、1日の4日とも有給休暇を入れれている人は、ほとんどいないのでないでしょうか!?

そういった意味では、本日4月26日をG.W.に入れてしまうのは、なんとも半端な感じがしますね。

話しは変わり、NYSDのパーティー中の「会話時間」。

その日の参加者数によって、時間調整をしているので、参加者数が少ない回には、自然と1人当たりの会話時間を長く設定しています。

フリータイム制を導入している他社の場合、席移動の時間込で、大体「1分~1分半」というところが多いと思います。

なので、前の席の人が動いてくれないと、更に会話時間が短くなるという危険性をはらんでいます。

 

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その点で言えば、NYSDでは、メモの記入時間、移動時間は別に計算しているので、「あの人とは、自己紹介だけで終わった(涙)」ということにはならないはずです。

ただ、会話時間というのは不思議はもので、話し相手によって体感的な時間が異なるのですね。

会話が弾まない相手だと、3分でも長く感じられます。

また、パーティー運営者側にまわって初めて知ったのですが、仮に1人当たりの会話時間を「5分」に設定したとしましょう。

パーティー後に感想を聞くと、男性は「もう少し喋り足りないですね。もっと時間があるといいと思います。」という人が多いのですが、一方、女性は「5分あれば十分ですね。もう一度会いたいかどうかを判断するのには。」と言われるのです。

ここには、パーティーに対する男女の姿勢の違いが出ていると思われます。

この点は、婚活パーティー攻略法にも繋がるポイントなので、思ったような成果が出せない人は、じっくり考えてみることをお勧め致します。

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実際、婚活パーティーに限らず、出会いを提供するサービスにおいて共通するポイントでもあると思います。

一種のテクニック的な話でもあるので、結果に対して結構即効性もあると思います。

ただ、私の考えも最近変わってきています。

婚活のテクニックを磨いて、理想に少しでも近い異性をGETするのも悪くないと思うのですが、
本当に良いのは、「数多くの異性に会って、しっかり話をして、お互いに生来の相性が良いと思われる人と一緒になることではないか?」と。

そのためには、普通の人で、数百~数千人の異性と会う必要があると思います。

家と会社の往復に出会いを期待するのは難しい人がほとんどだと思いますが、特に都会生活をしている人には、幅広い出会いの手段があります。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ではありませんが、その人の資質よりも「積極性の有無」の方が、出会いの数を決めている時代です。

一歩踏み出してみてください!NYSDは真面目な出会いをお探しの方を応援致します!