皆さん、こんにちは! ヨッシーです。
「えっ、これって“女性スタッフ”のブログじゃなかったでしたっけ?」と思われた方、スルドいです!
その通りです。
なんですが、女性の方限定にお話したい!と思うことがあったり、実際に会って話しをする機会があった時などにも、「もっと早く言って欲しかった!」と言われることが多々あるので、この場をお借りして皆さんにお伝えしたいなと思い、コンスタントにこちらにも書かせて頂くことにしました。
また、一度の参加費もそんなに安い訳ではありません。
それに、貴重な土日の時間をつかってご参加頂くことに対して、少しでも自分の気に入った異性の方から、一つでも多くのYESを持ち帰って頂きたい!と思っています。
NYSDの東京パーティーも早15回を迎えるほどになりました。
そんな中、主催者として、かつては参加者として、多くの女性参加者を見てきましたが、「もっとこうしたらいいのに・・・」とか、「もし、自分が女性だったら、こうするのになぁ・・・」ということが多々あります。
そんな感想を、あなたの“親しい異性の友人”からのアドバイスとして聞いて頂けれたら嬉しいです。
さて、早速今回の本題に入っていきますね。
「もし女性からカップリングパーティー攻略のアドバイスを求められたら、なんと答えるか?」
カップリングパーティーという、ある意味特殊な環境において、自分の価値を大きく上げるには何をすれば良いか?
色々手法があると思いますが、即効性を期待するのであれば、“男性は服装”、“女性はメークアップ”でしょう。
カップリングパーティーのような超短時間で、相手を振り向かせるとなると、やはりルックスを上げる努力をするのが一番です。
一般的に、男性はストレートに(自分の好みかどうかという)見た目で女性を評価する傾向があります。
女性は、見た目を含めた総合点(雰囲気)で男性を評価しています。
これは、脳の仕組みから言っても、仕方ないそうです。
残念ながら、男性は女性よりも、見る(見える)範囲が狭いのです。
また、予めお断りさせて頂きます。
この先は結構な反感をもたれる方も多いと思うのですが、親しい友人(という設定なので)として敢えて言わせて頂きますね。
婚活パーティーで会う女性のファッションを見て、“ありえない!”というケースは稀です。
でも、“メーク”を見て、「もっと良く見える素材を持っているのに、もったいないなぁ。」と思うことは少なくありません。
海外に数ヶ月以上住んでいた人と話をすると、ほぼ全員意見が一致するんですが、
「日本人女性のメークアップ技術は、世界一!」
というのがあります。
皆さん、あまりにもメークアップがうまいので!?「最近の若い女性って、みんな同じような顔しているよね。」ということにも繋がるんですが(笑)
その一方で、メークアップに自信のある人って少ないんじゃないでしょうか。
というのも、本格的にメークアップを習ったことのある人って、本当に少ないと思います。。
高校や大学の授業で習う訳でもなく、ほとんどの女性が本を買っての“自己流”であったり、百貨店の化粧コーナーで少し習ったくらいでしょう。
なので、日本人全体の平均値は高いんですが、個々に見ていくと、本気でメイクを勉強している人と、そうでない人との差が激しいんですね。
結論としては、
「メークアップに自信が無い人は、プロが主催するメークアップ教室などに通って勉強すると、もっともっとYESの数が増えると思います!」
まだまだ人生長いですから、今後のことも考えて“投資”として考えれば安いものだと思います。
でも・・・
話が長くなってきたので、次回(その2)へ続きます(^^)