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婚活における「約束の有効期限」って!?


こんにちは!NYSDスタッフのMegです。

ここのところ、春らしい日が続いていますね。
一方では、風邪やインフルエンザも相変わらず流行中のようです。皆様体調崩されたりしていないでしょうか?

せっかくの婚活パーティー当日に体調不良で本領を発揮できなかったり、当日キャンセルなんてことになってしまうのは
本当に勿体ないので、お体ご自愛なさって下さいね。

さて、今日は「約束の有効期限」についてお話ししたいと思います。

みなさん、「今度食事でも」なんて軽く誘った場合、その約束いつまで有効だと思いますか?

私が思うに、有効期限は一週間です。
それを経過してしまった場合、その約束は「社交辞令」に名称を変えるのです。

カップリングパーティーや合コンなどで、異性受けはいいのに結果が残せない(交際に発展しない)方に多いのは、その後のケアがよろしくない、というケースです。

メールアドレスを交換した。⇒これでいつでも連絡が取れる関係になった!

なんて、まさかそんな段階で安心したりしてないですよね!?

大事なのはそこからのスピード感と、誠意の見せ方です。

メールアドレスを交換したら、すぐにでも一度はメールを入れましょう。短いものでいいのです。

そしてそこで「お食事でも」なんていう展開になったら、そこからは具体的に話を詰めていって下さい。

「お食事でも」のまま一週間も放置しようものなら、この恋の成就率はガクンと下がります。

なぜって、次の週末にはまたお相手は別のカップリングパーティーに参加してしまうかもしれないのですから。

そこで好感触を得たら、あなたとの約束のことはすぐに忘れてしまうでしょう。

恋愛にはタイミングがつきもの、とよく言われます。

自分では操作できないタイミングも多いですが、出会ってから初めてのデートに至るまでのスピードは操作できるはず。

お相手の心を掴むための絶好のタイミング、どうぞ逃さないでくださいね!