皆さん、こんばんは!
本日で、第3回目になりますね。
本日のお題目は「カップリングパーティーの歴史」を。
そうですね、このブログを読んで下さっている方って、何歳くらいの方多いのか分かりませんが、恐らく20~30歳後半というところではないかと推測します。
元々、”お見合いパーティー”という呼び名で、20年くらい前に流行したそうです。
今、30代の方は、”ねるとん紅鯨団”を見たことが一度くらいはあると思います。
あの長寿番組がテレビで流れていた頃か、少し前くらいでしょうか。
時代が経っても、やはり人の恋愛話には、多くの人が興味を持っているようですね。
30代の人は”ねるとん世代”で、10~20代の人は”あいのり世代”というくくりになるのかもしれません。
さて、話を元に戻しますと、お見合いパーティーはその後、ブームが去ったのと、少子化の影響で廃れてきたと聞いています。(広告代理店の営業より)
もっとも、呼び名が途中から、”お見合いパーティー”⇒”カップリングパーティー”と変わってはいますが、中身には大した違いは無いようです。
ただ、カップリングパーティーの方が、若干、カジュアルで敷居が低い印象を受けますね。
そんな”カップリングパーティー”ですが、ここ数年で色々なスタイルに派生しているのは、皆さんご存知の通りです。
バスツアーもあれば、料理教室の要素を取り入れたものもありと、ニーズの多様化が見えますね。
ゲーム性の高いものから、単純に会話を楽しむタイプまで様々。
どのスタイルが一番良いというのは無いと思いますので、東京にお住まいの方は数多くのお見合いパーティーから、興味があるパーティーがあれば、気軽に参加してみるのがいいと思います。
自分に合ったパーティースタイルというのは、確かにあります。
マッチング重視の方がいらっしゃれば、その場の雰囲気重視の方もいらっしゃいます。
どのお見合いパーティーも、仕事場と自宅の往復で終わっているあなたには、新しい出会いと非日常的な感覚を与えてくれます。
案ずるより産むが易し!です。
現状を変えたい場合は、今までとは違ったことをしないといけません。
選択肢は沢山あります。
どうしても、躊躇してしまう! やっぱり敷居が高い!と思われる方は、是非、NYSDのパーティーを入り口にしてみるとことをオススメします。
居心地の悪さは決して感じないはずですから秊
迷ったらGO!です!!