皆さん、こんばんは!
ヨッシーです。
月2回更新を心がけているのですが、メールマガジンとは違うネタを書こうとすると、どうしても更新スピードが落ちますね(言い訳)
あと、NYSDの交流会が、新宿で、月2回開催になりました!!
こんなに早く月2回開催ができるようになるとは、本当に皆様のお蔭です。有難うございますm(_ _)m
さて、今回は
「カップリングパーティーにおいて、女性は何分で相手を見極めるか?」
について、語ってみましょう。
他社のカップリングパーティーだと、最初の1週目が1分~1分半、そしてフリータイムが4分×4回程度でしょうか。
一方、NYSDだと、4~5分×人数ですね。
他社と比べると長いとはいっても、4~5分程度な訳です。
哲学的な話をするつもりはないんですけど、人の体感時間って、不思議ですよね。
状況によって長くも短くも感じる。
本題は、ここから。
男性からメール、もしくはお話をすると、「NYSDは他社と比べると、確かに会話時間が長いけど、やっぱり短すぎるように感じるんですよ。」という意見が多数を占めるんです。
しかし、女性に意見を求めると、「3分で十分ですよ。」という人が結構います。
理由を聞くと、「もちろん、込み入った話は全くできないけど、この人と、もう一度話しをしたいかどうか? を見極める時間としては、4分も必要ないです。」とのこと。
同じ男性としては、ちょっと納得のいかない意見(苦笑)ではあるのですが、詳細を聞くと、
「まず、話始める前に、女性は男性の身なり、手振り、表情が目に入りますよね。
そして、話始めること数十秒で、その人の話し方が分かりますよね。
もう、この段階で自分の中のフィーリングとして“あり”・“なし”が、ほぼ固まっていることが多いです。」
とのこと。
人は“みため”が9割! というのは、本当かもしれません。
ただ、これはイケメンかどうかという以前に、その人が醸し出している“雰囲気”の問題のようです。
女性は男性よりも、直感力に優れています。
そのため、男性以上に“雰囲気”から、自分の過去に出会った“似た雰囲気を持った人”を思い出し、的確に分類し、性格を推測する能力があるようです。
ということは、パーティーの席に着く前から、勝負は始まっているということですね。
皆さん、色々見られてますよ!
気をつけましょう!(笑)