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カップリングパーティー最強説!?(その2)


皆さん、こんばんは!

いよいよ、銀座会場でのオープニングパーティーまで、あと少しになりました。

過去の新宿開催と比べてみると、やはり女性参加者のお申込みが先行していることからも、銀座は女性に人気がある!というのは本当のようです。

また、新宿よりも「オシャレして出かけなきゃ!」というプレッシャーがあると思うので、より素敵な男女が集まりそうですね。

さて、前回の、「カップリングパーティーが出会いの中で、一番効率がいい!」 について、語っていきます。

会社や学校を除いた身近な出会いの場として、
1.結婚紹介所
2.カップリングパーティー/お見合いパーティー
3.合コン
がありますよね。
(結婚紹介所が身近か?と言われると、まあそれはさておき。)

ここに、2つの軸があるマトリックスがあります。

1つは、その人の社会的なステータス(いわゆる“スペック”)。

もう1つは、その人のコミュニケーション能力。

このマトリックスのどこに位置するのか? によって、戦略は変わってくると思います。

スペックの高い人は、結婚紹介所が適していますよね。

冷やかしで高いお金を払ってまで参加する人も少ないでしょうし、相手検索の方法から言っても、スペックの高い人には凄く有利だと思われます。

 

一方、スペックは低いけれども、コミュニケーション能力が高い人には、じっくりと話しこめる“合コン”が適しているでしょう。

合コンは一度に会える人数が少ないのがネックですが、回数と交流関係を増やせれば、出会いの手段としては、有効だと思います。

 

では、最も人口分布が多いと思われる“平均的な人”はどこかいいか?

となると、やはり“カップリングパーティー(お見合いパーティー)”だと思います。

平均的なルックス、平均的なステータスを持っている人であれば、確率から言って、数回に1度はカップルになれます。

もちろん、その後、長く続く人達というのは、それほど多くありませんが、短期間に多くの異性と出会い、相性を確かめていく作業を行うための”きっかけ”という意味では、かなり有効だと言えると思います。

特に、初対面でのお互い好印象を持っているということが分かる(でないと、カップリングが成立していない)ので、他の出会い方とは、スタート地点が違っていることもアドバンテージになり得るはずです。

特にNYSDでは、婚活パーティー後に複数の異性と連絡を取れる可能性があるシステムですので、他のカップリングパーティーよりも、より費用対効果が高く、機会損失が少なく、効率的にパートナーになり得る人を探せるはずです。

出会いのコツは、やはり少しでも多くの異性と会って、話して、価値観・性格が合わないと判断できたら、どんどん違う人に会っていくことではないでしょうか。

また、相手にだけ求めていくのではなく、客観的に自分の性格的なデメリットを見つけて、改善し、コミュニケーション能力を高めていけば、きっとすぐに見つかると思いますよ。

と、最後は宣伝になりましたが、参加するのも簡単なので、いくつかのパーティー会社に行ってみるのも良いと思いますよ。