皆さん、こんばんは!
ヨッシーです。
梅雨ということで、蒸し暑い毎日にうんざりですね。。
でも、素敵な彼氏・彼女ができた!という人にとっては、梅雨時期すらも楽しい毎日♪ なのではないでしょうか(羨)
さて、前回、前々回に引き続き、パーティーでカップルになったのに、続かないことが多い男性に送るアドバイス!?(その3)です。
3つ目は、「何を考えているのか、良く分からない人」はダメ!
もっと具体的に言えば、「自分(女性)に対して、恋愛感情を持っているかどうかハッキリしない人」はダメ!
これって、数から言えば、凄く多いんじゃないでしょうか。
“草食系”という言葉が流行していることからも分かる通り、恋愛に対して奥手、コミュニケーション自体が苦手な人達って多いですよね。
完全に“草食系”という訳ではなくても、「どちらかと言えば、草食」というグレーゾーンにいる人の特徴として、気持ちをストレートに出すのが苦手。
女性としては、「一緒にいて、楽しいか?」と言われれば、「話題も豊富だし、優しいから、それなりに楽しいよ」と答えるかもしれません。
しかし、「恋愛に発展しそうな関係を予感できてる?」という質問に対しては、「あっち(男性)に聞いてください!」と(苦笑)
解決策としては、別に難しいことじゃないんですよね。
相手の良いところを見つけて、ただそれを口にすればいいだけ。
“難しいことだ!”とか、“心に響くことを言わなきゃ!”という変な思い込みがあるから、おかしくなるんですね。
会話の中で、さらりと気負わずに言えばいいんです。
女の子は脳の仕組みから言って、男性よりも嘘を見抜く能力が優れているそうです。
だから、本当に思っていることをストレートに口にすれば、たとえどもってしまっても、気持ちは伝わります。
「褒める ≒ 好意を持っている」ということになりますから、正直に褒めてあげれば、相手も自分が好意的に思っている気持ちを理解してくれます。
それを全くせずに、“映画の話”や“テレビの話”、“経済の話”ばかりしていたのでは、「今後の見込み無し」として、関係を打ち切られるのも仕方ないですよね。
特に女性は20歳後半になってくると自分の年齢・時間に敏感になり、「今からムダな恋愛はしたくない!」という気持ちが強くなってくる傾向があるので、そういった男性の名前は、速攻で携帯電話の連絡先一覧から消されることになります(悲)
「気持ちをストレートに!」
直球勝負が楽で効果的です♪