こんにちは!
NYSDのヨッシーです。
9月下旬に入って、突然寒くなりましたね!
通常、半袖 ⇒ 長袖 ⇒ ジャケット着用 という流れなのですが、あまりの気温変化に、 半袖 ⇒ ジャケット着用 になってしまいました(苦笑)
さて、「毎日、会社と自宅の往復」ではココロがダメになってしまいますよね。
革靴でも、ある程度の休息期間と栄養を与えてあげないと、すぐダメになってしまいます。
そんな訳!?で、元気を貰いに、土曜日は埼玉スーパーアリーナに“メタリカ”のライブを見に行って来ました。
やっぱり、たまには“エネルギー”の集まる場所に出向かないとダメですね。
“好奇心”と“エネルギー”を持っている人って、性別を問わず魅力的に見えるものだと思います。
さて、本題。
最近、ちょっと迷っていたことがあります。
今後のNYSDの方針でもあり、こ参加者の方よりご指摘頂くことでもあります。
NYSDの売りでもある“マッチングシステム”に関係したことです。
「それは何か?」といいますと、
「マッチングしたにも関わらず、相手から返信が無い!」というメールをたまに頂くことです。
興味深い!?のは、男性からだけでなく、女性からも同じ内容のメールを頂きます。
折角マッチングしたのに、返信しないのは、
1、 投票用紙に間違って○をした
2、 第一希望の人とマッチングしたので、他はどうでもよくなった
3、 会場では、とりあえず○をしたけど、気が変わった
といういずれかのケースでしょうか。
「理由はどうあれ、社会人として最初のメールぐらい返信すべきじゃないですか?」というご意見も複数頂きました。
このメール返信問題に関わらず、なによりも大前提として、「どこまでNYSDとして、介入すべきか?」を考えていました。
「マッチング発表した後は、もう何もしないというのは、“売ったら売りっぱなし”と同じじゃないか!」
というご意見もあります。
しかし、「わかりました。では、次回からマッチングしたにも関わらず、初回のメールを返さなかった方の出入りを一切禁止します。」とすることも出来なくはないのですが、半ば不本意にメールを送ってもらっても、貰う方もあまり気分が良くないですよね。
それに、不本意に出す場合は、仕方無しに1度出しても、2度目の返信をしないでしょう。
それだと、結局は同じことに。
そういった意味からも、マッチング後のメール交換については、参加者のご判断とモラルに委ねることにしております。
もちろん、NYSDとして、マッチング結果を100パーセント参加者にお届けするところまでは、お約束しております。
また、ホームページでも宣言しております通り、複数の参加者の方からクレームを頂く方に関しては、出入り禁止(申込受付拒否)をしております。
マッチングした後に、「こんな目にあった!だから、彼(女)を出入り禁止にして!」というケースは、なかなか判断が難しいものです。
“真実は双方の意見を聞いて初めて判断ができる”と考えていることもあり、“複数の人”からのクレームが来た場合、即対応としております。
ただ、明らかに酷いケースには、一発で出入り禁止にしています。
まだ、実際に拒否したことはありませんが、ブラックリストに載っている人は、残念ながら男性女性ともにいますね。
でも、他社のパーティーに比べて、そういった素行の悪い方の出入りが凄く少ないパーティーになっていると思います。
特に女性の方から、「真面目な方が多いパーティーだと聞いてきました」というコメントも頂くようになり、嬉しい限りです。
今後も、プラスのスパイラルで、ドンドン素敵な方々のご参加をお待ちしております!