皆さん、こんばんは!
NYSDのヨッシーです。
1ヶ月に2回は、ブログ更新を目指しているのですが、今月はヤバいかも!?
段々と出会いや、パーティーとは関係無いネタになっていくかもしれませんが、そこはご愛嬌ということでm(_ _)m
さて、久しぶりに、NYSDに関係のある話を。
ホームページに、NYSDのキャッチコピーとして、「あなたに会(合)う人が、きっといる」と載せています。
多くの人が、「タダのダジャレでしょ!?」という人が多いので(苦笑)、今回はこれについて語らせて頂きます。
まず、「あう」という単語ですが、日本語でも沢山ありますよね。
「合う」「会う」「逢う」「遭う」「遇う」… という具合に。
英語で「あう」というと、一番メジャーな単語は「meet」でしょうか。
Nice to meet you !
はじめまして! と訳す場合が多いですが、直訳だと「あなたに“会う”ことは素敵なことです」って感じですね。
一方で、meet には
Meet the limit (期限に間に“合う”)
というような意味もあり、日本語でいう「会う」と「合う」の意味でも使えるんですね。
そこから転じて、性格が合う合わないというのは、会ってみないと分からない!ということに繋がり、まずは少しでも「会って話しましょう!」と(自分の中では)なった訳です。
人間、案外、自分の好みって分からないものです。
そもそも、人の魅力って計数化できるものでもないですから、多少でも可能性があるのであれば、やはり会って話をして、自分に合うかどうか試してみたいものです。
特に女性は、男性よりも恋愛対象の”人間性”を重視する傾向がありますからね。
逆に言えば、男性は「会わないとお話にならない」とも言える訳ですから、どんどん出会いのきっかけを探して出かけましょう!